愛染堂前のハクモクレン
2023.03.11
群馬県高崎市の日宮山光明寺です。
このところの気温上昇につられて愛染堂前のハクモクレンが開花寸前です。一気にツボミが開き、あっという間に散ってしまいます。花のあとに緑の葉が出てきます。
ハクモクレンの右にそびえるのは宝筐印塔(ほうきょういんとう)です。もともとは宝筐印陀羅尼(だらに)という呪文を納める塔のことですが、徳川時代以降はこのかたちを模した墓標が流行りました。塔の下部には享保5年(1720年)信州伊那郡高遠の石工、伊藤甚四郎作と刻まれています。
